城島茂の昔が超絶イケメン!国宝級ビジュアルと伝説のギターテク
城島 茂 昔の姿を振り返ると、現在の温厚で親しみやすいリーダー像からは想像もつかないほどの美形ぶりに誰もが目を見張る。奈良から上京し、昭和から平成へと移り変わる激動の芸能界に飛び込んだ10代後半の彼は、端正なアゴのラインとどこか憂いを帯びた眼差しを持つ本格派の美青年だった。
最近でも日本テレビの過去映像アーカイブやTVerの特別リバイバル企画などで城島 茂 昔の秘蔵映像が特集されるたび、SNS上では「国宝級の顔面」「今デビューしても覇権を取れる」と若い世代の視聴者から感嘆の声が上がる。当時はアイドルという枠組みを超え、泥臭い下積みと音楽への過酷な情熱を燃やしていた時代だ。
若かりし頃の超絶イケメンビジュアルと伝説のギターテクニックを徹底解剖

デビュー当時の城島茂は、シュッとした面立ちにクールな眼差しが印象的な、まさに「正統派美男子」の雰囲気をまとっていた。しかし、ファンを真に心酔させたのはその外見だけではない。彼の本領は、ステージ上でレスポールを低く構え、激しい音をかき鳴らす圧倒的なギターテクニックにこそあった。
ロックバンドとしてのTOKIOを音楽面で支え続けた彼のプレイは、ブルースやハードロックのルーツを感じさせる本格派。ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERPRISE)の合宿所時代、指先から血がにじむまで弦を弾き続けたという逸話は今なお語り草だ。アイドル的なポップさの裏に隠された鋭いリフとエモーショナルなソロプレイは、当時のJ-POPシーンにおいても異彩を放っていた。
ジャニーズ下積み時代の秘蔵エピソードからTOKIO結成秘話

光GENJIのバックダンサーユニット「平家派」として切磋琢磨していた下積み期、彼の周囲には常にライバルたちがひしめいていた。ダンス中心のユニットが全盛を極める中、城島はギター1本で勝負する道を選ぶ。当時憧れていたのは男闘呼組のような硬派なバンドサウンドだった。
やがてメンバーの脱退や再編を経て、ドラムの松岡昌宏らとともにTOKIOが完成する。最年長として年下のメンバーたちをまとめる苦労は想像を絶するものだったが、「音楽でトップを取る」という情熱が彼らを一つに繋ぎ止めた。CDデビューを果たした1994年、日本武道館のステージに立った彼の瞳には、長い下積みを耐え抜いた男だけの強さが宿っていた。
異色のロックバンドとして駆け抜けたJ-POP全盛期と名作『伝説の教師』

1990年代後半から2000年代にかけて、TOKIOはJ-POPチャートを賑わす本格ロックバンドとして唯一無二のポジションを確立する。ヒット曲を連発する傍ら、城島は役者としても独自の存在感を発揮し始めた。
特に話題を呼んだのが、中居正広と松本人志がダブル主演を務めた伝説的ドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)への出演だ。癖のあるキャラクターを見事に演じ切り、バラエティ番組で見せる素朴な顔とは一線を画す高い演技力で業界内からも高い評価を得た。音楽と芝居、二つの軸で魅せる才能は、過密スケジュールの中でも研ぎ澄まされていったのである。
『ザ!鉄腕!DASH』が変えたアイドル像とバラエティ番組での開花
彼らの運命を大きく変えたのが、日本テレビ系列で放送が始まった『ザ!鉄腕!DASH』だった。無人島を開拓し、ゼロから村を作り、農業や漁業に本格的に挑むアイドルの姿は、日本のテレビ史における革命となった。
男衆を引っ張るリーダーとして、城島は重機の免許を取得し、泥にまみれ、専門家顔負けの農業知識を身につけていく。「アイドルがここまでやるのか」という驚きは、やがて全世代からの絶大な信頼へと変わった。バラエティ番組でのコミカルな「老け顔ネタ」や温かいダジャレも、彼が積み重ねてきた圧倒的な努力と人間性の深みがあるからこそ、お茶の間に愛されたのだ。
株式会社TOKIO立ち上げとSTARTO ENTERPRISE時代へ繋がるリーダーの誇り
時が流れて2021年、メンバーとともに「株式会社TOKIO」を設立。城島は代表取締役社長に就任し、芸能事務所のタレントという枠組みを完全に脱却した。自分たちの手で事業を興し、地域創生やものづくりに挑む姿は、エンターテインメントの新しい可能性を提示している。
芸能界の構造が大きく変化し、STARTO ENTERPRISEとして新たなスタートを切った時代においても、彼の軸はぶれない。グループの看板を背負い、後輩たちの道標となり続ける姿勢は、昔から変わらない「男気」そのものだ。社長となっても現場に立ち続け、自ら汗をかくスタイルは、若き日のハングリー精神が今も胸の奥で熱く燃え続けている証明と言えるだろう。
芸能界の第一線で輝き続ける城島茂と松岡昌宏が受け継ぐグループの美学
長年ともに駆け抜けてきた松岡昌宏との絆も、ファンの心を惹きつけて離さない。無骨で熱い松岡と、包容力とユーモアで全体を支える城島。昔の尖っていた若手バンド時代から、酸いも甘いも噛み分けた大人へと成長を遂げた今も、二人の間にある信頼関係は揺るがない。
時代がどんなに変わろうとも、城島茂という男が刻んできた足跡は色あせない。若かりし頃の鋭い眼差しと伝説のギタープレイ、そして愚直なまでに泥臭く生きてきた生き様。その歴史を知ることで、今なお進化を続ける彼の姿がよりいっそう魅力的に見えてくるはずだ。 (出典: 城島 茂 昔(Yahoo!ニュース))